月別アーカイブ：2020年01月

両面に焼き色をつけてひとくち大に切ったゴロゴロ香ばしい厚揚げとホクホクなカリフラワーを組み合わせたもりもりお味噌汁です。

冷凍しておいたのはパックごとのなめこと石づきを切り落とし三等分に切っておいたえのき。鍋に入れて弱火でゆっくり解凍しながら火を通し、味噌を溶き入れています。大好きな青ねぎをたっぷりと半熟卵を添えて贅沢なお味噌汁にしました。

油揚げとお豆腐のお味噌汁を作ったらゆでておいたほうれん草を加え、温まったら完成する簡単で栄養たっぷりなお味噌汁です。

しめじのお味噌汁を作ったら沸騰直前にしてとき卵をまわし入れます。ふわふわ浮いてくるのを待って火を止め、きざみねぎをドバッと加えてサッとひと混ぜ。ほっと温まるお味噌汁です。

新玉ねぎ、ベーコンともに1cm幅に切ってエリンギは根元に十字に切り込みを入れて割いたあと食べやすい長さに切っています。ゆでておいたスナップエンドウで青みを加えて今日ももりもり具だくさんお味噌汁です。

お味噌汁の定番の具、えのき、油揚げ、お豆腐に香りのよいみつばを添えました。添えたみつばはパリパリ食感を楽しんだり、お味噌汁に沈めてしんなりさせてみたり楽しめます。

豆腐、油揚げ、えのきにサッとゆでた菜の花とすりごまを添えて。今の季節だけのお味噌汁です。おひたしにも天ぷらにもしたい菜の花を、ぜひお味噌汁にも。

京野菜のひとつ、甘くて煮崩れしにくい聖護院大根を使ったお味噌汁です。トロっとした聖護院大根にジュワッとした油揚げは少し甘めの合わせみそや麦みそがおすすめです。

ほくほく美味しいさつまいもがゴロゴロ入ったお味噌汁です。青みにはゆでておいたほうれん草を加えてもりもり食べられる具だくさんお味噌汁になりました。

新ごぼう、油揚げ、豆腐に青ねぎを組み合わせたごぼうの香りが広がる食べ応えのある具だくさんお味噌汁です。

味噌をといたあと15分くらいおくと大根にしっかり味がしみ、ほろっとした真鱈も美味しいお味噌汁です。鱈は崩れやすいので味噌を溶くときやよそうときはそっと動かします。

いつものとろろ昆布、お豆腐、きざみねぎにかつおぶしを加えたら香りがぐっと増していつもとちょっと違うお味噌汁に。だし汁がわりに具としてかつおぶしを加えるだけでも十分美味しいお味噌汁になりそうです。

きざみしょうがと春キャベツの外葉、豚肉を組み合わせたもりもり食べるおかずお味噌汁です。硬めな外葉もお味噌汁に入れれば食べ応えのある具に。

定番の具お豆腐とわかめ、えのきに合わせたのは春菊。春菊の香りがいっぱいに広がるお味噌汁です。春菊は食べる直前にサッと火を通す程度にしています。

切り干し大根はサッと戻してお鍋に入れるだけ。出来上がったらごま油を数滴、好みできざみねぎを添えて。食べ応えのあるお味噌汁の完成です。