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定番の具お豆腐とわかめ、えのきに合わせたのは春菊。春菊の香りがいっぱいに広がるお味噌汁です。春菊は食べる直前にサッと火を通す程度にしています。

切り干し大根はサッと戻してお鍋に入れるだけ。出来上がったらごま油を数滴、好みできざみねぎを添えて。食べ応えのあるお味噌汁の完成です。

豆腐とわかめのお味噌汁にたっぷりの青ねぎと揚げ玉、すりごまを加えました。いつものお味噌汁に揚げ玉をやすりごまを加えるだけで香りや食感を楽しめるいつもとちょっと違うお味噌汁になります。

大根おろしの残りのしぼり汁と硬くてサラダには向かないレタスの外葉をしっかり使いました。ごろごろと大きめな木綿豆腐が美味しいお味噌汁です。

お粥が苦手な家族のためお餅と一緒にお味噌汁の具にしたら好評だった七草とお餅のお味噌汁です。

たっぷりの白菜はくたくたにして油揚げとの相性ばつぐん。
ゆずは多めにきざんで香りを楽しみます。

焼いた油揚げはサックサク、お味噌汁に沈めたら香ばしジュワッと。大葉の香りがさわやかなお味噌汁です。

セロリは細切りにして葉もしっかり使います。サッと火を通すだけにしてシャキッとした食感を残しています。豚肉を加えることでコクも出るのでセロリをたくさん食べたいときに、セロリの葉も食べたいときにピッタリなお味噌汁です。

くせがなく食べやすいチンゲン菜を油揚げと組み合わせてあっさりしたお味噌汁にしました。チンゲン菜の芯は柔らかいのでくし形切りにしてもりもり全部食べちゃいます。

同じ具を使ってパン派にはコンソメスープ、おこめ派にはお味噌汁にできちゃう慌ただしい朝にピッタリな野菜たっぷり具だくさんなおかずお味噌汁です。

お味噌汁に入れると気になるもやしの若干のにおいも豚肉と組み合わせると大丈夫。豚肉ともやしとニラにしょうがを少々加えたスタミナお味噌汁です。

火が通ればあっという間にかさが減るからもりもり食べられる豆苗。4人で1袋、細切りにしたベーコンと金時にんじんとの組み合わせています。

ぶりの切り身にゆずをしぼり塩を少々して焼き、大根のお味噌汁にのせたゆず香るぶりと大根の具だくさんなおかずお味噌汁です。

かぶに完全に火を通してほろっとした食感のお味噌汁です。茎の根元に土が入り込んでいるときは爪楊枝などを使いしっかり水洗いして落とします。多すぎて取れない場合は切り落としても構いません。

サラダにするには少し硬めなレタスの外葉は汁物や炒め物にピッタリ。レタスはざく切りにしておいて食べる直前に十分に温まったお味噌汁に加えてサッとひとまぜするだけです。レタスの青みとシャキッとした食感を楽しむことができます。